双葉屋 店舗案内
御菓子処 双葉屋の歴史
1937年満州にて先代の初代社長により創業。
戦後、先代が日本へ帰国後、長崎市大浦町へと移転。
その後、1964年に長崎市新地町へ再移転し、地元住民や観光客にも愛される店舗を目指し、現在に至る。
看板メニューは九州初のいちご大福を筆頭に、ふるーつ大福と手焼きのカステラである。
会社名 | 御菓子処 双葉屋 |
住所 | 長崎県長崎市新地町8-12 |
交通アクセス | 長崎電気軌道「新地中華街」駅から徒歩3分 |
営業時間 | 9:30〜20:30 (長崎県からの時短要請等で変更になる場合がございます) |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | なし(お近くのコインパーキングをご利用くださいませ) |
お問い合わせ(電話・FAX) | 095-823-8581 |
お問い合わせ(メール) | nagasaki.futabaya@gmail.com |